初めての水草アクアリウム

藍藻の出す毒素に注意

カンザス州立大学の研究者が、湖や池にはびこる藍藻がヒトやペット、特に犬にとって有害であり、命に関わることもあると警告しています。

藍藻が出す毒素は、動物が嘔吐や下痢をする原因になります。 毒素の量が多いと、肝不全になって生命が脅かされることもあります。 藍藻はこれら以外にも、皮膚の発疹や、クシャミ、咳、目の痒み、鼻水などのアレルギー症状の原因になります。

研究者は次のように述べています:

「基本的に、藍藻は水のあるところにははびこります。 そして、光がたっぷり当たり、暖かければすぐに増殖します。 藍藻が夏、特に干ばつ(日照り)のときに異常発生するのは、こういった理由によります。 干ばつ時には、晴天が続いて光量が増えるのです。

湖や池に行って、水が緑色になっていたら、その水に触れてはいけません(ペットに触れさせてもいけません)。 藍藻が繁殖している水で泳いだりジェットスキーをするなんてもっての他です。 藍藻が口の中に入りますから。

ペットが藍藻水を飲んでペットが嘔吐し始めた場合には、すぐに獣医の診察を受けさせることで、藍藻による中毒の影響が完全に出るのを阻止することが出来る可能性があります」


猫を飼っていて水槽に蓋をしていない場合、猫が水槽の水を好んで飲むことがあります。 水道水と違ってこなれた水であるうえに、真冬でも20℃以上はある暖かい水ですから。 猫が水槽の水を飲んでいる光景は心を和ませてくれますが、水槽に藍藻がはびこっている場合には止めさせるべきでしょう。



ソース:
  • http://www.newsmaxhealth.com/Health-News/pond-scum-blue-green-algae/2013/07/31/id/517925
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